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Rescue Galapagos!(レスキュー ガラパゴス!)日本宣言トップ

Rescue Galapagos!日本宣言

[前文]
  • 私たちは、本シンポジウム「Rescue Galapagos! 今、ガラパゴスが危ない」を通じて、ガラパゴス諸島に残された独特にして壊れやすい生態系が、自然と進化の営みの脅威を体現し、人類共通の遺産として唯一無二の価値を有することを再確認した。
  • また、外来種の脅威、持続不可能な社会経済活動、危機遺産リストへの登録という、今日諸島が直面する3つの危機に対処することの重要性と緊急性を認識した。
  • 持続可能性の追求は人類共通の課題であるが、さらに、400以上の有人島、島嶼の自然遺産地域を抱える島嶼国日本とエクアドル・ガラパゴス諸島には、人間社会と自然との共生を実践に移す上で共通の問題構造を有している。
  • さらに、ガラパゴス諸島における日本の技術(情報通信、環境、エネルギー等)、教育、資金、人材等の活用を通じて、日本の島嶼地域における同様の取組のモデルを得ることができる。
  • 以上の認識を踏まえ、本シンポジウムに参集した私たちは、次のことを宣言する。
[宣言]

日本とエクアドルは、太平洋を越えて、人々、企業、政府、教育・研究期間、NGOなど様々なレベルで協力し、持続可能な社会づくりを通じたガラパゴス諸島の保全に取り組み、将来世代に受け継いでいくことを宣言します。

「2007年6月、ユネスコ世界遺産委員会はガラパゴスを、その普遍的価値を損なうような重大な危機にさらされている遺産である「危機遺産リスト(World Heritage in Danger)」に登録しました。

世界自然遺産登録第一号(1978年)(周辺海域は2001年に追加登録)であるガラパゴス諸島では、近年、観光客が急激に増加し、それに伴う移民の増加、インフラ整備や街の開発による環境破壊、物資輸送に伴う移入種の増加、島民生活と保全活動の衝突など、諸島面積の3%である居住区で様々な問題が起き、その影響が保護区(国立公園および海洋保護区)に及んでいます。

JAGAでは、このような問題の解決を支援・支持し、ガラパゴスの危機遺産リストからの登録解除を目指し、上記、Rescue Galapagos!日本宣言を発表しました。
一人でも多くの皆さんが、この宣言にご賛同くださればと思います。

ガラパゴスの現状をより詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
英文全文をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。


皆さんのご参加をお待ちしています。


なお、このキャンペーンは、
  • チャールズ・ダーウィン生誕200周年、
  • 「種の起源」発刊150周年
  • ガラパゴス国立公園設置50周年
  • チャールズ・ダーウィン財団設立50周年
を迎える2009年まで行う予定です。


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