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2006年9月15日

第1回JAGAガラパゴスツアーが無事終了。


9月1日に日本を発った第1回JAGAガラパゴス体験学習ツアーの一行は、9月11日、皆真っ黒に焼けた顔で元気に帰国しました。
ツアーでは、通常の動植物観察の他に、環境保全・環境教育現場の視察もありました。ここでは、その視察の様子を簡単にご報告します。

第1回JAGAガラパゴスツアー報告


ゾウガメとツアー参加者一行
ゾウガメとツアー参加者達(サンタクルス島ハイランドにて)


9月5日16:00 イサベラ島ダーウィン研究所環境教育センター
到着すると、すでに30人以上の子供達が待ち受けていました。
 はじめに教室の中で、ゾウガメの増殖などを実際に行っている、地元子供たちの組織「ゾウガメ友の会」の活動について、子供たちから発表を受けました。その後庭で、ゾウガメの数がどのようにして数を減らしていったかを説明する劇を観ました。

ゾウガメ友の会の子供たちの劇
(←写真)ゾウガメが、海賊や捕鯨船の船員そして島民に食料として捕られたり、人間が持ち込んだ外来動物(ブタやヤギ、ネズミなど)が卵やゾウガメの食べる植物を食べたりして、数を減少させていった様子を、劇で表現し保全を訴えるイサベラ島の子供たち。(ブタやネズミがゾウガメの卵を食べている様子)

 劇終了後、子供達に用意して行ったチョコレートをツアー参加者から一つずつプレゼントして子供達のプログラムは終了しました。


9月7日18:00 サンタクルス島 ダーウィン研究所バンストラーレンホール

 スタッフの歓迎の中到着。
 ダーウィン研究所所長グラハム・ワトキンス氏から挨拶のあと、歓迎のセレモニーが行われました。
 (1)全員にダーウィン研究所から記念品と資料贈呈
 (2)答礼としてツアー参加者が持ってきたプレゼントをダーウィン研究所に贈呈

ワトキンス氏からレクチャーを受ける参加者達
ダーウィン研究所所長のワトキンス氏からレクチャーを受ける参加者達

その後、ダーウィン研究所のビデオ・プレゼンテーションがあり、広報担当者からガラパゴスとその保全について現状説明、最後に質疑応答がありました。参加者は熱心に質問し(英語で!)、ダーウィン研究所職員との意見交換を楽しみました。

帰国後成田にて帰国後成田にて。

※ツアー参加者の体験記を今後掲載予定です。

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