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更新日:2006年8月26日 2006年5月発表記事

TOYOTA、トラック3台をダーウィン研究所へ寄贈

 今年5月、トヨタ自動車株式会社から、JAGAを通じてダーウィン財団(Charles Darwin Foundation)にトラック3台が寄贈されました。3台はそれぞれ、ダーウィン財団の運営する現地ダーウィン研究所 (Charles Darwin Research Station)の、サンタ・クルス島、サン・クリストバル島、イサベラ島にある本部および付属施設に渡りました。

ダーウィン研究所前、Hiluxの周りに集まる職員達

(↑写真)寄贈されたトラックの周りに集まるダーウィン研究所の職員・ボランティア達。(サンタクルス島ダーウィン研究所前で)
 ガラパゴスでは、各島での車の数が制限されており、今回サンタクルス島とサンクリストバル島に渡ったトラックの代わりに、2台の車が大陸に持ち帰られることになっています。また、車の数が少ないイサベラ島では、保全活動のための移動や移送に貴重な1台として歓迎されているそうです。

イサベラ島環境教育センターの職員達(←写真)
寄贈されたトラックとダーウィン研究所
イサベラ島環境教育センターの職員達。
(イサベラ島プエルトビジャミルにて)

 6月には、ダーウィン財団理事長でダーウィン研究所所長でもあるグラハム・ワトキンス博士からの感謝状および写真が、JAGAを通じてトヨタ自動車に贈られました。

 ワトキンス氏は、「新しいトラックは、我々の保全活動に役立つだけではない。ガラパゴスでは、古い車から出る排気ガスが大気汚染を招いており、今回特に人口の密集しているサンタクルス島とサンクリストバル島で、新しい車に置換されたことは、この美しい島の環境にとってもいいニュースだ。トヨタ自動車および、日本の皆さんに心から感謝いたします」と語っています。

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