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更新日:2007年6月26日 2007年6月26日:Christchurch, New Zealand:UNESCOプレスリリース
原文記事(英語)

ユネスコ、ガラパゴスを「危機遺産」リストに登録

世界遺産委員会は、今日(6/26)、ガラパゴスを「危機遺産」リストに登録し、その保全のための支援の結集を促しました。

南米大陸から約1000kmの太平洋上に位置する、19のガラパゴスの群島とその周辺海洋保護区は、他に類を見ない「生きる博物館」や「進化の実験室」とも呼ばれてきました。しかしそれらは、外来種の侵入や観光、移民により、脅威にさらされています。例を挙げると、クルーズ船の乗客達の滞在日数は、過去15年で150%増加しています。この増加は、移民の増加を誘い、さらには移動による外来種の移入の原因にもなっています。

ガラパゴス諸島は1978年、最初の世界遺産として登録されました。周辺海域(ガラパゴス海洋保護区)は2001年に追加登録されています。

(中略)

ニュージーランド・クライストチャーチで行われている第31回世界遺産委員会は、ユネスコの世界遺産に登録されている全サイト830のレビュー(再審査)を行い、上記の決定を火曜日(26日)に下しました。

訳:奥野玉紀(JAGA事務局)

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